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19 Νοεμβρίου

『 YUI profile 』

Birthday 1987.3.26
Horoscope ARIES
Birth Place 福岡
Height 155cm
Blood Type AB
Favorite Place 新宮の海
Taste 映画鑑賞、読書、
アコースティックギター、Badminton
 
 
18歳シンガーソングライターYUI
衝撃のデビュー曲「feel my soul」につづき、
セカンドシングル「Tomorrow's way」の
ヒットも記憶に新しい。
 
2004年2月に行われたソニーグループSDオーディション本選にて
あぐらにアコースティックギターでオリジナル曲を披露。
 
後に“天使の琴声”とも言われたその歌声に
その場で全員が最高ランクの評価をつけ各レーベルにて争奪戦となった。

2005/02/23
「feel my soul」 メジャーデビュー
デビュー前につくりためていたデモ曲が
たまたまフジテレビプロデューサーの耳に留まり
“新人にして、月9ドラマの主題歌”として華々しくデビューとなる。
 
2005/06/22
「Tomorrow's way」 映画「HINOKIO」主題歌
初の映画主題歌の書き下ろしだったが、彼女のソングライティング
そして歌詞に高い評価が集まる。
 
とにかく彼女がうたう唄、姿には不思議なオーラがある
今後もっとも活躍が期待される新人アーティスト
 
今作品「LIFE」も本人作詞、作曲。
YUI自身がかき鳴らすアコースティックサウンドは健在のまま
スピード感に溢れる。彼女自身のLIVEナンバーであり
2005 ROCK IN JAPAN FESTIVALでも注目を集めた新曲。
この曲の占める役割はとても大きい。
 
「カンタンに 行かないから 生きてゆける」 という彼女のフレーズが印象的
 
STORY
 
第1回「音楽との出会い」     2005.1.17

こんにちは。YUIです。今週から、デビューシングル『feel my soul』が発売されるまで、毎週・全6回にわたって、私・YUIのことをもっと知ってもらうために、“自己紹介”をしていこうと思います。第1回目は、「音楽との出会い」です。
 
私は、母の影響もあって、小さい頃から「歌うこと」が大好きでした。
母が運転する車の中で、カーステレオでかけていた曲を、その曲を完全に覚えてしまうまで、ずっと聞いていました。
車の中、自分の部屋、学校の行き帰りの道、お風呂の中、どこでも歌っていたので、「うるさい!」と、母にいつも怒られていたほどです。
 
それから、これも母の影響で、中学3年生のときから、日記の変わりに詩を書くようになりました。大学ノートに、思いついたことを、なぐり書き”みたいなものでしたが、今では、本棚1列分くらいまでにたまっています。
 
そんなある日、いろんな曲をもっと聞きたくて、CDショップに行ったんです。
本当は買いたいところだったんですが、お小遣いにそれほど余裕もなかったので、試聴機に入っている新譜をかたっぱしから聞いてまわりました。
そのとき出会ったのが、アヴリル・ラヴィーンさんのデビューアルバムです。
それまでは、ほとんど邦楽しか聴いたことがなかったので、今まで聞いてきた音楽とは、全く違っていて、私と年齢も近い人がこんなにカッコいい音を自分で作っているんだ、という事も知って、さらに衝撃を受けました。
 
それから、「私も、自分で作ってみたい、自分でギターを弾いてみたい」と思ったのです。
この強い気持ちは、どうにもおさえられなくなっていました。
“音楽の道にすすみたい”---------でも、実際にどうしたらいいのか、どうしたらミュージシャンになれるのか、ぜんぜんわからなくて・・・・。
 
 
第2回「音楽の道へ」     2005.1.24

こんにちは。YUIです。「不機嫌なジーン」ついにスタートしましたね。BBSに「見たよ!」という感想をいただいて、うれしいです!!
さて、今週は、憧れだった「本格的に、音楽の道へすすむまで」についてお話したいと思います。
 
“音楽の道にすすみたい”強い思いを持ちながらも、高校進学を期に、音楽に集中することは出来ずに、中途半端になるくらいなら…と、一度は「私に音楽の道はないんだ」と自分に言いきかせていた時期もありました。でも、体をこわして自分自身をもう一度、見つめ直すことができたとき、気持ちは決まりました。 “やっぱり、音楽の道にすすみたい”。
 
そして、高校を辞めて、音楽の道にすすむことを決意し、「どうすればいんだろう?」と思っていたある日、私は、天神に出かけました。そこには、ストリートライブをやっている人たちが、たくさんいました。
 
中でも目にとまったバンドのライブを、しばらくの間見ていて、私は思いきって、声をかけました。
———「どうすれば、音楽の道にすすめるんですか?」
すると、そのバンドの人たちは、いきなり声をかけた私に、驚いた顔もせずに、優しく、博多に、曲作りやギターを勉強できる音楽塾がある、という事を教えてくれたんです。 その後、私はその音楽塾VOICEに奇跡的に、入ることができました。
 
ここで、今までやったことのなかったギターの勉強から始めました。ギターの弦の押さえ方から、コード、そして、曲作りや作詞など、覚えていきました。家に帰ると、ずっとギターの練習をしていました。夜だと近所迷惑にもなるので、外に出て弾いて、歌っていました。工場のシャッターの前で歌っていたら、怒られたこともあったけれど、人のいないところなら…と、新宮の海や、上府のたんぼには、ギターを抱えて、自転車を飛ばしてよく行っていました(この場所は、インディーズのシングル「It’s happy line」の撮影をしたところです)。
 
この場所は、今でもとっても大好きな場所です。歌っていた場所でもあるし、とっても落ち着きます。
 
 
第3回「人との出逢い」     [2005.1.31]

こんにちは。YUIです。ドラマ「不機嫌なジーン」がスタートした1月17日から、今日までの間で、インディーズシングル「It's happy line」と、2月23日発売のメジャーデビューシングル「feel my soul」のプロモーションで、九州各県に行きました。同じ九州でも、初めて行く場所ばかりで少し緊張したのですが、どこも、とても温かく私を迎え入れてくれたのでとても嬉しかったです。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。今度は、全国をまわりたいと思ってます!
 
さて、今週は、音楽塾に入ってからの私について、お話したいと思います。
 
音楽塾では、"周りにいる人たちが全て、本気で音楽にのぞんでいる"という環境でした。学校の勉強とは違って、全員が、自分自身のはっきりとした"目標"に向かって、100%本気で学んでいたので、自分ももっと頑張っていこうと、いつも思っていました。
 
ここで学んだのは、ギターや作詞・作曲などの音楽に関してのことだけではなくて、"人間として大切なこと"です。人を信じること、信じるからこそ人と正面から接すること、だからこそ出来る、人への思いやりの心、感謝する気持ち……。自分の事しか考えられなくて、人を信じることが出来なかった私に、多くの事を気づかせてくれた、私を変えた-----本当にかけがえのない大切な場所です。本当の"優しさ"にも触れました。"ステージ度胸をつけるために"と、先輩のバンドのライブでは、何度も前座で、歌わせてもらいました。助けてもらったことも、たくさんありました。
 
私の初ライブは、先輩のストリートの前座です。ミッシェル・ブランチの「good-by to you」を、先輩にギターとコーラスを手伝ってもらいながら、弾き語りしました。ライブハウスのステージに初めて立ったときは、最初に作った曲「Why me」を歌いました。そのときは、ストリートと違って緊張したけれど、歌い終わったときは、充実感があり、気持ちよく歌えました。
 
次に作った曲「It's happy line」は、なかなか歌詞が書けなくて、その曲をライブで初披露することになっていた前の日に、ようやくAメロとBメロは書けたのですが、サビの部分の歌詞はないままステージに立たなければいけなくて、その場でサビをでたらめ英語で歌ったのを覚えています。
 
これから、たくさんの人に出会うと思うけれど、福岡の音楽塾で出会った人たちは、私にとって、一生大切な人です。そして、私は今、福岡に帰ったときに、私の、音楽を本格的に始める出発点となった場所、先輩が演っていたのと同じ場所で、ストリートライブをやっています。"初心を忘れない"……それも、音楽塾に行っていなかったら、わからなかったことかもしれません。
 
 

第4回「オーディション」     2005.2.7


こんにちは。YUIです。私の、メジャーデビューシングル「feel my soul」の発売日・2月23日が近づいてきました。自分の作った作品が、CDになって、お店に売られて、たくさんの人たちに聞いていただけると思うと嬉しいです。今は、次の作品のレコーディングをしています。

 

さて、今回は、デビューのきっかけとなったオーディションのことを、お話したいと思います。去年、音楽塾に通っているとき、音楽塾の先生のすすめで、 Sony MusicのSDオーディションに応募しました。審査は何段階かあって、テープを出すところから始まって、その後は、オーディション会場に行き、ビデオを前に話をしたり、演奏したり、歌ったりしました。最終のオーディション会場は、東京・乃木坂のSonyのビルでした。

 

テーマは、「とにかく、自分らしく」。

 

出演者は全部で10人だったと思います。後で聞いた話ですが、もともとの応募は、2万人くらいいたそうで、その中で、最終の10人に選ばれるとは、思ってもいませんでした。オーディションに向けて、福岡から東京へ向かったのですが、その時が“初めての東京”“初めての飛行機”でした。福岡から外に出たことがなかったんです。
自分のステージが近づくにつれて、少し、緊張してきて、でも“とにかく、自分の出来る限りをがんばろう”と思いました。

 

オーディションで歌う曲は、2曲。「Why me」と「It’s happy line」。私が作った最初の曲と2番目の曲です。出番が近くなって、“座って歌っていいですか?”とお願いしました。
他の方たちは、スタンドマイクで、立って歌っていましたが、私はアコースティック・ギターを弾きながらだったので、いつもと同じスタイルで歌いたかったからです。そのほうが私らしい、いつもの自分のスタイルだから、自然体で歌えると思いました。
あぐらをかいて、アコギを弾きながら歌う・・・・・・今も、ストリートではこのスタイルですが、ギターを習い始めたときから、いつも、家や近所の田んぼや海に行って弾いているときも、ずっとこのスタイルだったので、これが一番、リラックスして、ギターを弾きながら歌うことが出来ます。

 

いよいよ、私の出番。司会の人からの紹介があって、私は、ステージの真ん中にあぐらをかいて、ギターを弾きながら、気持ちよく歌えました。そして、「It’s happy line」を歌い終わった後、「2曲目の続きです」と言って、「I know」を少しだけ歌いました。
実は、3曲歌いました。本当は2曲だったのですが、どうしても、出来たばかりの新しい曲を、もう1曲、そこにいる人たちに聴いて欲しくて、歌ってしまいました。後で、オーディションのスタッフの皆さんに、怒られてしまって、迷惑もかけたので、申し訳なく思っています。

 

このオーディションが終わって、私は、デビューに向けて、東京に行くことになったのです。


 
第5回「東京へ」     2005.2.14

こんにちは。YUIです。いよいよ、来週、私の、メジャーデビューシングル「feel my soul」が発売になります。この前は、九州をキャンペーンでまわりましたが、今週から3月末まで、全国各地に行きます。お近くの皆さん、生放送もあるので、お時間ありましたら、見に来てくださいね。
 
さて、今回は、上京するまでのことをお話したいと思います。
オーディションの後、Sony Music Recordsのgr8! records(レーベル)所属と、事務所が決まりました。社長さんをはじめ、これから仕事をしてゆく、スタッフの方と、会うにつれて、「本当にデビューに向けて、前に進んでいるんだな」という実感も、少しづつ湧いていきました。
 
そしてすぐに、デビューに向けての準備に入りました。曲作りも、前よりはずっと早いスピードで、始まりました。東京に行く直前に書いたのが、デビューシングルの『feel my soul』です。"迷いながらも、前にすすんでゆきたい"……そのときの私の想いを書きました。デモテープもいくつか出来て、レコーディングでは、福岡と東京を何回も往復しました。
 
そのレコーディングの後、7月になって、プレゼンテーションビデオ(曲も入った、私・YUIの紹介ビデオ)の撮影で、九十九里に行きました。出来上がったビデオを見せてもらったときは、なんだか、自分じゃないような気持ちもあったけれど、嬉しくて何回も見ました。
 
東京に上京することになったのは、9月の中旬です。福岡から出て、東京で暮らすことに、少し不安もありました。まったく土地勘もないし、空気はおいしくないし、きれいな空も見えない……。事務所の寮での生活なので、一人暮らしではないので寂しくはないけれど、改めて、いつも身近にあった、福岡の良さを思わずにはいられなくなりました。新宮の海に行ったときに、携帯のカメラで写真を撮っておきました。
 
10月からは、FM福岡でレギュラー番組をやらせていただくことになって、その収録で、今でも月に2回は福岡に帰る機会があるのですが、やっぱり帰ったときは、気持ちがウキウキします。"地元はいいなあ"と実感します。
福岡でやらせていただいているラジオ番組は、ひとり喋りです。話すことがあまり得意ではないので、最初の頃は、今の3倍くらいの時間もかかったし、頭の中をフル回転させないといけないし、うまくは出来ないけれど、「へたくそでも自分なりに頑張ってみよう!」と思いました。もっと自分の言葉でいろいろなことを伝えられるようになりたいです。
12月に、九州限定のインディーズシングル『It's happy line』をリリースして、自分の番組でかけるようになって、「こうして、たくさんの人のところに、私の歌がもっともっと、届いていくようになるといいなあ」と実感しました。CDショップに、自分のCDが置いてあるのを見て、感動しました。
 
オーディションから、約半年の間は、あっという間に過ぎてゆきました。その間に、私の環境は、めまぐるしく変わっていきました…。

 
第6回(最終回)「feel my soul」     2005.2.21

こんにちは。YUIです。いよいよ、今週23日に、私の、メジャーデビューシングル「feel my soul」が発売になります。
25日には、「ミュージックステーション」(テレビ初)出演も決まりました。ドキドキですが、みなさん、是非見てくださいね。
 
そして、デビューシングルの「feel my soul」は、デビューにむけての準備のために東京へ行く直前、福岡に住んでいた時に作りました。夏前で何度も、福岡と東京を往復していた頃でした。やっと、“デビューに向けて”の実感が湧いてきて、「もがきながらも前にすすんで行きたい」という私の気持ちが強く入っています。
 
7月に撮影したプレゼンビデオの中にこの曲が入っていて、それを、フジテレビのドラマのプロデューサーの方が聞いてくださったのだそうです。「この声がどうしても気になる」と思われたそうで、その後、プロデューサーの方が、私に「会ってみたい」というので、渋谷のドラマの撮影をしているスタジオに、うかがわせてもらいました。
ドラマの内容は、会いにうかがう少し前に聞いていたのですが、プロデューサーの方が、その画に思い描く音のイメージなどを話してくださいました。そして、私はその場にギターを持っていっていたので、全部で4時間くらい、「feel my soul」を歌いました。そのやりとりの中で、最初に作った「feel my soul」に新しいメロディーを加えたりしました。最終的に、歌詞も少し加え直して出来たのが、みなさんに聞いていただいている、デビューシングルの「feel my soul」です。
 
私の曲作りは、アコギ1本で作ってカセットテープに入れることが多いので、その後、本番のレコーディングをする前に、アレンジを決めたりメロディーや歌詞を少し変えたり付け加えたりしていく作業があるのです。そして、「feel my soul」のレコーディングの時は、完成した時、デビューシングルになるということもあって、とても嬉しかったです。
 
FM福岡のラジオの番組で、早速ON AIRした時や、ドラマ「不機嫌なジーン」が始まって、音楽チャンネルでのビデオクリップの放映やテレビCMも流れるようになってからは、本当にたくさんの皆さんからホームページのBBSに、曲についての感想をいただきました。皆さん本当にありがとうございます。そして私自身は、たまたま入ったコンビニで「feel my soul」がかかっていて、少しそわそわしてしまったりしますが、「いよいよだなぁ」と思ったり、「レコーディングが終わってからデビューまであっという間だなぁ」と思ったりします。あと1日と何時間かしたら、CDショップに「feel my soul」が並ぶんですね。
私も自分で、お店に行って遠くから見てみようと思っています(笑)
 
そして、ここからが、私・YUIのスタートです。これからも、いい曲をたくさん書いて、歌って、たくさんのみなさんに聞いていただける様に頑張ります。これからも、応援宜しくお願いします。いつの日か、ライブで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

 

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